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1 :白夜φ ★:2008/12/20(土) 22:44:22 ID:???
<【生きもの異変 温暖化の足音】(49)北上する亜熱帯性サンゴ>

2008.12.18 02:36

北に広がる分布域 「いるはずがない南方のサンゴがこんな所に…。水温上昇で、ついにここまで北上してきたのか」

 国際サンゴ礁年である2008(平成20)年の9月29日、福岡大学理学部の杉原薫助教(サンゴ礁生態学)は、海中の景観に目を見張った。

 長崎県西部の東シナ海に浮かぶ五島列島南部の福江島。るり色のスズメダイや愛らしいクマノミが泳ぎまわる水深2メートルの浅い海底で、褐色がかった暗緑色のクシハダミドリイシの群体を見つけたのだ。

 主に沖縄などに生息する亜熱帯性のサンゴで、九州西側の対馬暖流海域では、熊本県・天草の南部が北限とされていた。10月には、五島列島北部の若松島でも確認された。いずれも大きさは直径40センチほどで、杉原さんは「定着してから少なくても5年はたっているだろう」とみている。

 実は五島列島では、同じく天草が北限だった亜熱帯性のハナヤサイサンゴも07年に見つかっている。

 九州西部の海水温は、過去100年で約1・2度上昇した。
そのため、これらのサンゴは五島列島で越冬できるようになり、生息域が約60キロ北上したらしい。
                     ◇
 日本は世界のサンゴ分布の北限だ。杉原さんによると、学術的に確認されている最も北の生息地は、ほぼ同緯度の新潟県柏崎市と能登半島周辺。南北に長い列島各地の海で、異なる種のサンゴが群集を作り、沿岸生態系を形成している。

 杉原さんは現在、各海域の群集がどんなサンゴで成り立っているか調査中だ。
「北限だからこそ、群集の組成変化を継続的に調べていけば、温暖化の影響の有無が如実に見えてくるはずです」

 鹿児島県・上甑(かみこしき)島付近ではクシハダミドリイシ、シコロサンゴ、スギノキミドリイシなど亜熱帯性の種が大勢を占め、温帯性のエンタクミドリイシは少ない。

 だが、対馬暖流沿いに北上していくと、徐々に変化が表れる。天草南部では逆転現象が起こり、エンタクミドリイシが大半に。亜熱帯性種は、五島列島のクシハダミドリイシが最北となり、そこから先は温帯性種だけの世界が広がる。

 さらに北へ進むと、今度は群集を作るサンゴの種類が減っていく。

 長崎県・壱岐はキクメイシ、キッカサンゴを中心に32種が生息するが、島根県・隠岐諸島ではアミメサンゴ、キクメイシモドキ、ニホンアワサンゴの3種に減る。
北限である柏崎市沖と能登半島近海ではキクメイシモドキのみがわずかに息づいている。
                   ◇
 亜熱帯性サンゴの北上が確認された五島列島の周辺海域では、サンゴを食べる亜熱帯性の巻き貝やオニヒトデが出現するなど、沿岸生態系に変化が表れた。

 福江島(五島市)の富江町観光協会によると「海水温が高くなり、ここ10年ほどでサンゴの量が急激に増えた」という。

 また、五島漁協の本田喜穂志(きほし)理事は「イセエビ漁の網を入れると、7~8センチぐらいの新芽みたいなサンゴがいっぱい引っかかってくる。漁網が傷んで仕方がない。五島の海は、すっかり変わってしまった」と嘆く。

 気象庁によると、日本周辺の海水温は、世界平均の2倍強のペースで上昇中。そのため今後は南方種の北上だけにとどまらず、サンゴ全体の生息域が北上する可能性も指摘されている。(伊藤壽一郎)

記事引用元:産経ニュース(http://sankei.jp.msn.com/top.htm
http://sankei.jp.msn.com/science/science/081218/scn0812180236000-n1.htm

5 :名無しのひみつ:2008/12/20(土) 23:17:07 ID:OXTMa574
そのうち奄美大島がいい感じになるのか

6 :名無しのひみつ:2008/12/20(土) 23:21:08 ID:KAARCZ6h
一方で白化現象は広がり続ける

7 :名無しのひみつ:2008/12/20(土) 23:31:00 ID:dxTNE/CB
サンゴ守ろうって人はこれどう思ってんのかな。

10 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 00:10:27 ID:5CFcB2be
これからは亜熱帯性サンゴが串本に増加するのか

12 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 01:03:17 ID:47WHDjli
朝日かと思ったら産経か

13 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 01:47:25 ID:bsOsO7Wp
そのうち本州で白い砂浜やエメラルドグリーンの海が見れるのかな

23 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 07:47:39 ID:DsIXakHb
>>13
紀伊とかでも普通に生息してるけどな
一番重要なのは水質
水温はなんて18度~28度くらいなら普通に生きれる

17 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 04:21:18 ID:mbcsaxwQ
マラリア媒介蚊のほうがやっかい。

18 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 04:29:28 ID:mQGTOewR
>>17
マラリアとデング熱はマジでヤバいらしいな。

20 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 04:39:59 ID:KSokdDoh

オニヒトデはどうかと思うが、サンゴは増えて良かった良かった。


28 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 12:03:25 ID:QS4rkKhQ
南方系のサンゴが広がる海って生態系は貧相なんだよ。
サンゴから外れるとたまに遭遇するマグロなどの回遊魚くらいしかいない。
北の海は豊か、海中深くまで見通せない緑色で澱んだ北の海は栄養のスープだ。
去年の冬の寒さ【あれでも平年並みより若干高】で北の回遊魚が元気だ。
ニシンやサンマが大豊漁。
本州太平洋側や九州の海は益々貧相になるよ。
本土近海はサンゴの海じゃなくて海草の森がベスト。

サンゴなんて増えれば魚のゆりかごが減り漁獲量は確実に減る。


30 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 14:00:18 ID:1JLbgHb2
>>28
それは詭弁と言う。
浅瀬から外れれば、魚が大型種ばかりになるのは昆布地帯もサンゴ地帯も同じ。

32 :名無しのひみつ:2008/12/21(日) 15:25:10 ID:iFhLPLzq
珊瑚はともかく、熱帯の病気や寄生虫が上がってくるのはイヤだな

35 :エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2008/12/22(月) 13:57:30 ID:9j5Ihimq
つーか、東京湾でモモイロサンゴが時折、釣り針に引っかかるのは既出?


37 :名無しのひみつ:2008/12/22(月) 22:58:42 ID:D6n7SlVC
湾内なんて、火力発電所や製鉄、石油コンビナートの排水口のそばとかなら、
極端に水温が高いから比較対象にしちゃ駄目だろ。

41 :名無しのひみつ:2008/12/23(火) 13:01:32 ID:8KfG7EEd
一応、東北で釣りしてるが魚の種類が変化してるのは事実だぞ。
むしろ、地上より海の中の生態系が変化してきてる。

たまに、南の魚が海流の変化で北の海にも来るんだが大概は死んでしまう。
生き残る地域も存在する、それは火力発電所付近の排水付近。
火力発電所のタービンを回すための蒸気冷却用の水を取り入れ、排水をする場所。
↑発電所の仕組みはあまり詳しくないので脳内補正よろw

上記の部分を除く地域でも、変化が見られるので海が一番変化していると思ってる。


【環境】温暖化の足音 北上する亜熱帯性サンゴ[12/18]

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